ウォーターサーバー　ガラス

業者と契約するウォーターサーバーではありませんが、ガラス製のウォーターサーバーもあるようです。

サーバーに水と一緒にレモン等のフルーツをスライスして入れるとフレーバーウォーターがつくれていいですね。

冷水・温水は出ませんが、フレーバーウォーターに氷を入れれば冷たくなるので、氷を入れる前提でちょっと濃いめに作ってます。

デザインが可愛らしく、インテリアとしてもオシャレです。

お客さんが家に来たときには重宝しますね。

インテリア　ウォーターサーバー　アマダナ

アマダナ

ウォーターサーバーを選ぶ際、デザインが気になる方にはアマダナのウォーターサーバーがおすすめです。

アマダナのウォーターサーバーはインテリア性を重視していて、サーバーにありがちなプラスチックや樹脂のチープな印象はなく、シンプルでモダンな雰囲気を演出してくれます。

ボトルカバーも本体の雰囲気を壊さないように透明な素材を使用しながらも、表面処理を施し全体との一体感を持たせています。

木製の置台もインテリアとしての質感を高めてくれる天然木でいいですね。

インテリア性だけでなく、サーバーとしての機能もしっかりしていて加熱クリーンシステム、チャイルドロックが搭載されています。

元がクリティアなので富士山の天然水が飲めるのも魅力ですね。

ウォーターボトルもワンウェイ方式で外気が入りにくく清潔で、最後まで水をおいしく飲むことができます。

ですが、アマダナのウォーターサーバーも良い面ばかりではなく、注意すべき点があります。

アマダナのウォーターサーバーは買取のウォーターサーバーとなるので、レンタルができないということです。

買い取ってしまうと、クリティアを解約するとサーバーだけが残ってしまい、売るか捨てなければならなくなります。

クリティアの水を飲み続ける、もしくはサーバーの処分は問題ないという方にしかおすすめできないウォーターサーバーかもしれません。

電気代

ウォーターサーバーの電気代はほとんどの業者が約1000円程度になっています。

エコモードや省エネモード等の機能がついたウォーターサーバーなら、さらに電気代を下げることもできます。

業界最安値のアクアクララでは約350円～1000円前後/月となっています。

機種によって電気代が変わってくるので、なるべく省エネモードの付いたウォーターサーバーを選びたいですね。

電気代の安さ順で比較

フレシャスのキャリオという卓上型、冷水・常温水のみの機種なら電気代が約70％カットできるそうです。

※使用頻度や設置環境などにもよるので必ずこの値段になるとは限りません。